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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
今年のドラゴン
温室の一角にある例のドラゴンの密林。
今年は今のところ4個蕾をつけました。
写真はだいぶ大きくなってきたところです。
ドラゴンフルーツas

昨年一昨年と人工授粉をしなかったら実がつかなかったので、今年は行うことに。
と、知らない間に花が開いていた。
ご存知の通りドラゴンフルーツは夜開性です。(月下美人と同じ)

翌朝まだ開いていたので慌てて受粉したのですが、果たして有効かどうか。
ちなみに、4個とも全部翌朝になって人工授粉しました。
   ドラゴンフルーツs

ウニ


矮性パパイヤ
庭木コーナーのココスヤシ周囲にパパイヤ・バナナコーナーを作りました。
こんな感じ。
パパイヤバナナaa

きっかけはお店のお客さんで、パパイヤ苗をよく購入して頂いているのですが、毎年収穫しておいしく食べていると伺ったことです。

当店の場合は小さな鉢に入れたままなので大きくなりませんが、見本樹を作ろうと2株ほど尺鉢に植替えてみたところ、大きくはなるのですが3年かかってようやく花芽をつけ始めました。しかもそのうちの1品種は、矮性のはずなのにひょろひょろと人の背丈よりも大きくなった。

ところがそのお客さんは1年で収穫したと。秘訣は地植えでした。春に購入した苗を地植えすると、ぐんぐんとしっかりした株に育ち、夏には花が咲いて秋に収穫できるのだそうです。背丈もさほど大きくならないとか。

てなわけで、庭木コーナーに植えて様子をみることに。
面白いことに、地植えした時から幹がずんぐりと成長し始め、今では小さな花芽をたくさんつけています。
今後しっかりした雌花が咲けば収穫も夢ではなさそう。

矮性パパイヤ①aa 矮性パパイヤ②aa
 地植えしてから先の幹が太くなり、小さな花芽もたくさんでてきた。


ウニ

スパティ
売れ残って温室に突っ込んでいたスパティフィラムが巨大化して、1mほどある上の段から顔を出して咲いています。

630スパティ①_R
   727スパティ②_R

中には、でかくなりすぎて顔を出せなかった花も。

727スパティ③_R

何でも野生化させるのが大好きな管理人でした。

ウニ
マンゴーあれこれ
自然の風というのは本当に偉大でして、植物はこれがなきゃダメなんですね。
昨夏に温室から出して育てた果樹たちが虫もつかず大変よく育ったので、今年もできる限り外に出しています。
が、残念ながら全部出すにはスペースがない。
で、中と外の株を比べてみると、まだ夏前なのにもう既に育ちが全然違います。

今回はぐんぐん成長し始めたマンゴーたち(の幼果)を紹介します。
温室には12種類のマンゴーが主に見本樹としてあるのですが、昨年の台風で半分ほどがラベルを失い、どれがどれやら確証がなくなってしまいました。

キーツマンゴー
720キーツ_R

キンコーマンゴー
720キンコー_R

ピーチマンゴー
720ピーチ_R

品種不明①
720品種?①_R

品種不明②
720品種?②_R

他にも品種不明2株、大きすぎて外に出せない温室内のチョカナンマンゴーにも花芽がつきましたが、結実しませんでした。
実を味わって樹種を判断する、というのはまだまだ先になりそうです。

ウニ
自生中?
セロジネのパンデュラタとバーフォーディエンスです。
毎年雄大な花を咲かせてくれます。
実はこの2株、もう何年も手入れをしてません。(汗)
今では完全に鉢から飛び出して、しっかりと温室内で"自生"しております。

セロジネ・パンデュラタvvパンデュラタ

バーフォーディエンスvvバーフォーディエンス

たまたま置いた場所の環境がこの2株に合っていたんですね。
ランの種類によって好む環境が違うため、ここまでうまくいく例は珍しいと思います。

ウニ
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