このところ台風がよく来ますが、そのたびに気温がぐっと下がって秋めいてきましたね。「今年は残暑が長い」という予報で8月に植えたドリアンの種がうまく育つかどうか、心配になってきました。
それにしてもひと月ほど前に紹介したヘラニアの蕾、いつの間にか消えてました。あそこまで形が見えていたので、落ちていれば下に見つかりそんなものなんですがそれもなく・・・。ひとつの芽が勢いよく伸びだすと同時に他の芽が枯れていく、これが単幹性の木の特徴なのかもしれません。
で、今の状況はこんな感じです。

上の方で勢いよく伸びている芽と裏腹に、下の方では(花芽も含めて)芽という芽が全滅状態。根元からひょろひょろ伸びている芽も風前の灯です。
ただ、幹生花の木は幹からの芽吹きも多いということもわかってきました。
この性質をうまく利用して繁殖できそうな気もします。
(下の写真は、相変わらず幹から蕾を出しまくっているカカオです。)

ウニ
それにしてもひと月ほど前に紹介したヘラニアの蕾、いつの間にか消えてました。あそこまで形が見えていたので、落ちていれば下に見つかりそんなものなんですがそれもなく・・・。ひとつの芽が勢いよく伸びだすと同時に他の芽が枯れていく、これが単幹性の木の特徴なのかもしれません。
で、今の状況はこんな感じです。


上の方で勢いよく伸びている芽と裏腹に、下の方では(花芽も含めて)芽という芽が全滅状態。根元からひょろひょろ伸びている芽も風前の灯です。
ただ、幹生花の木は幹からの芽吹きも多いということもわかってきました。
この性質をうまく利用して繁殖できそうな気もします。
(下の写真は、相変わらず幹から蕾を出しまくっているカカオです。)

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