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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
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ディグビアナ
リンコレリア属の原種、ディグビアナが咲きました。
愛好家の間ではいまだにブラサボラ属の方が通りがいいですね。
Rhyncholaelia digbyana (=Brassavola digbyana)

1.これは蕾です
Rl digbyana①b

2.咲き始め
Rl digbyana②b

3.開花
Rl digbyana③b

4.光の加減で白っぽくも見えます
Rl digbyana④b

この原種はリップにフリルというその魅力的な容姿に大変な人気があって、交配親としても不動の地位を占めています。 また、シブリング品には「昭子」や入賞花の「ミセス チェイス」なども排出して、子の系統を追っていけば独特の世界を構築していることがわかります。このブログでも最近、この系統の株を2度ほど紹介してますね。

ただ、この花はちょっと咲きにくいのが難点。
何年も育てているのに自分の花を見たことがない、という愛好家も少なくないようです。
当温室でも前述の登録品(の子供)や山採り品(の子供)など6株ほど育てていますが、開花は今回が初めてとなりました。

この属は一般にカトレアと同じように育成されるのが普通ですが、いろいろ調べてみると、好む日照の強さや冬季の気温などがカトレアと異なるので、温室内での置場などに工夫が必要なことがわかってきました。

ランに限らず植物を育てる上で、その(先祖も含めて)自生地の環境を知ることが、成功への鍵ということでしょうか。

ウニ

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