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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
イランイラン ~花々の中の花~
キャッチフレーズ続きのついでに、もうひとつご紹介します。
イランイランの木。
インドネシア語で、その意味はタイトルの通りです。

温室にはこのイランイランの大きな木があり、年中開花しています。
下の写真、とーっても見難くてすみません。中央手前がイランイランなのですが、奥にサポジラ、左にブーゲン、右奥にジャガランタの大木などがあってジャングルさながら状態なので・・。
イランイラン

これがイランイランの花です。
iraniranflower.jpg

アロマの世界では有名な花ですね。何よりあのシャ〇ルの#5をはじめ、多くの香水のベースに使われていると言われ、その効能は催淫作用、そう、その気にさせちゃう淫靡な香りを発するらしいのです。ヨーロッパでは新婚の初夜にこの香りを部屋に漂わせるとか、タイではこの花をベッドの脇に置いたりとか・・・、etc、etc。

で、さらに調べると、女性より男性に効果があるらしい、などとも書いてある。
なるほど、だから女性の香水に・・、なのだ。
と思いつつ匂いをかいでみました。

ん? ・・・。 何も匂わん。 (これは若い人にしか効かないのかも。 汗)

このイランイランの木、観察していると面白い特徴があります。
新枝の伸びが旺盛で、毎年大きな枝に成長するのですが、その煽りを食らったように、古い大きな枝が枯れていく。ということで、木の姿が毎年大きく変化するのです。やっぱり、何かあやし気な木ですね。

ちなみに、このイランイランもバンレイシ科。
ということは、チェリモヤとうまく交配できれば、「その気になってしまう森のアイスクリーム」、も夢ではない???

いやあ、また楽しみが増えました。

今年はこの木の小苗を入荷しました。
もうすぐ販売開始です。




ウニ


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