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この1年半ほど、温室では洋蘭の入荷育成を中止しています。
熱帯果樹中心に環境づくりをしていると、洋蘭には必ずしも合わなかったりして生育が思わしくない。管理不行き届きの面もあるのですが、逆に人手の問題で十分に管理できなくなったという事情も生じていました。
当時健康だった株はすべて販売し、残った売り物にならない株を育てていました。その後育ちの悪い株は枯れましたが、中には姿は悪くなっても野生化して元気に成長している株もあります。また生花部がギフト用で入荷して売れ残ったものが下がってきたりもします。
ということで温室はいまだに結構洋蘭の鉢が多い。そんな洋蘭たちもブログで紹介していこうと思います。
今回は大型のアングレカム。
現在3鉢だけ残っていますが、その理由はラベルの紛失でした。
そのうちの2鉢がこの冬に咲きましたので品種がわかりました。
多分ビーチーだと思う株;

多分エバーニウムだと思う株。

断定はできないけど、在庫帳と花の比較(過去の写真との比較)からほぼ間違いなさそう。
この2株はとても生育がいいので、しばらくこのまま育ててみようと思います。
ウニ
熱帯果樹中心に環境づくりをしていると、洋蘭には必ずしも合わなかったりして生育が思わしくない。管理不行き届きの面もあるのですが、逆に人手の問題で十分に管理できなくなったという事情も生じていました。
当時健康だった株はすべて販売し、残った売り物にならない株を育てていました。その後育ちの悪い株は枯れましたが、中には姿は悪くなっても野生化して元気に成長している株もあります。また生花部がギフト用で入荷して売れ残ったものが下がってきたりもします。
ということで温室はいまだに結構洋蘭の鉢が多い。そんな洋蘭たちもブログで紹介していこうと思います。
今回は大型のアングレカム。
現在3鉢だけ残っていますが、その理由はラベルの紛失でした。
そのうちの2鉢がこの冬に咲きましたので品種がわかりました。
多分ビーチーだと思う株;

多分エバーニウムだと思う株。

断定はできないけど、在庫帳と花の比較(過去の写真との比較)からほぼ間違いなさそう。
この2株はとても生育がいいので、しばらくこのまま育ててみようと思います。
ウニ