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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
リュウガンの収穫
どうやら忙しさにかまけて、適期を逸していたようです。
収穫したときにはすでにドライフルーツのようになっていて、実の部分が少なめでした。
が、一応リュウガンはリュウガンです。
収穫したリュウガン①b

断面が龍の目のように見えるから、リュウガンなんですね。
食べてみたところ、十分に甘くジューシー。

かつてタイの農村でよく食べていたものは、もっと実の部分が多かったんですが。
花が咲いたのは正月なので、やはり半年は長すぎたようです。

次回はちゃんと収穫して、本来の食感をリポートできればと思います。



ウニ
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収穫間近のリュウガン
その後のリュウガンの果実です。
4個が収穫できそうな大きさに育ってきました。
    リュウガン果実b

というより、これはもう収穫期を過ぎているのかも。

何しろ初めてなので、いろいろ試行錯誤です。


ウニ
冬を越した果実たち その1:リュウガン
戻り寒波も去って、一気に暖かくなってきましたね。
ここ数年の寒春と違って、今年は初夏のような春になりそうです。

熱帯果樹にとって日本の冬は試練のときです。
特に秋から初冬に実をつけた場合、寒い中でその実を育てていかなければなりません。
冬の最低気温は、一般のご家庭で8~10℃くらい、当温室では12~14℃です。
いずれにしても彼等の故郷の気候から較べればかなり寒いので、少しづつ慣らして、ちゃんと実を完熟させる能力をつけさせなければなりません。

さて、この冬、温室内で実をつけた果樹たちはどのように過ごしてきたのか、今日からシリーズで紹介していきます。

まずはじめはリュウガン。
1月に開花報告しましたが、その後いくつかの花が結実しました。
暖房機の前にあったため、当初は幼果が乾燥でやられてしまうアクシデントもありましたが、その後場所を移動し、今は8個の実を付けています。
リュウガンの実B

この実の成長速度が普通なのか遅いのかは、初めてのことなのでわかりません。時間がかかってもいいから、順調に完熟してくれることを期待しています。


ウニ
リュウガンの花
先日花芽を紹介したリュウガンの開花です。

リュウガン開花し始めb

当温室では初めてのリュウガンの花。
何とか実をならせたいと人工授粉を試みたのですが、めしべの突起の周囲にあるイボのようなものがオシベなのか、それにしても変だなと思いつつ何回か試みたのですが、よくわからずじまいで結局諦めました。

そして、その後数日経って見ると、
     リュウガン開花b

おお、これぞまさしく開花、そしてオシベとメシベ。
先の話は、まだ開いていないオシベを一生懸命採ろうとしていたのでした。

で、再度人口受粉を試みようと・・・、どうも梵天が効くタイプではなさそうなので、オシベを採ってメシベにつけようと試みたのですが、花自体が落ちてしまいうまくいきません。
しかし頼りになりそうな虫はいないし、この時期に咲いた場合は、やはり人工授粉しかないように思えます。

結局、今回はそのまま様子を見ることにしました。
かすかな望みがあるとすれば、温室内でも比較的(温風機の)風に当たる場所にある、ということでしょうか。


ウニ
リュウガンの花芽
リュウガンにも花芽がでました。
リュウガンの花芽b

この木は取り木のリュウガンで、根元はだいぶ太くなっているのですが、初めての花芽になります。
今年は先月から今月はじめにかけて、あえて温室外で低温(と乾燥)に合わせたのが効いたのでしょうか。

この花芽、成長速度が遅いです。
一週間経っても少し大きくなっただけです。
リュウガンの花芽・一週間後b

調べてみれば、リュウガンの花期は5~6月、晩生の十月リュウガンでも10月です。今頃花芽、というのは少し変なのかもしれません。

温室には接木のリュウガン成木も何本かありますが、何故か花芽が出ません。
ちょっとしたコツなのかもしれませんが、リュウガンの収穫はネットによく書かれているほど容易ではないように思います。



ウニ
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