FC2ブログ
南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
リュウガンの開花
本年もよろしくお願いいたします。
昨年の最後に紹介したライチの開花と同じころ、リュウガンにも花芽が。

リュウガン蕾①_R
    リュウガン蕾②_R

丸く見えるのは実じゃなくて蕾です。
その後の開花はライチよりもだいぶ時間がかかりまして、今年になってようやく開花し始めました。

リュウガン蕾①_R
    リュウガン蕾②_R

今日あたりは雌花とは別におしべのある雄花(両性花)も見えます。
(写真がちょっとピンボケ)

リュウガン開花拡大_R

受粉するかどうかは???
ウニ
スポンサーサイト



リュウガンの収穫
どうやら忙しさにかまけて、適期を逸していたようです。
収穫したときにはすでにドライフルーツのようになっていて、実の部分が少なめでした。
が、一応リュウガンはリュウガンです。
収穫したリュウガン①b

断面が龍の目のように見えるから、リュウガンなんですね。
食べてみたところ、十分に甘くジューシー。

かつてタイの農村でよく食べていたものは、もっと実の部分が多かったんですが。
花が咲いたのは正月なので、やはり半年は長すぎたようです。

次回はちゃんと収穫して、本来の食感をリポートできればと思います。



ウニ
収穫間近のリュウガン
その後のリュウガンの果実です。
4個が収穫できそうな大きさに育ってきました。
    リュウガン果実b

というより、これはもう収穫期を過ぎているのかも。

何しろ初めてなので、いろいろ試行錯誤です。


ウニ
冬を越した果実たち その1:リュウガン
戻り寒波も去って、一気に暖かくなってきましたね。
ここ数年の寒春と違って、今年は初夏のような春になりそうです。

熱帯果樹にとって日本の冬は試練のときです。
特に秋から初冬に実をつけた場合、寒い中でその実を育てていかなければなりません。
冬の最低気温は、一般のご家庭で8~10℃くらい、当温室では12~14℃です。
いずれにしても彼等の故郷の気候から較べればかなり寒いので、少しづつ慣らして、ちゃんと実を完熟させる能力をつけさせなければなりません。

さて、この冬、温室内で実をつけた果樹たちはどのように過ごしてきたのか、今日からシリーズで紹介していきます。

まずはじめはリュウガン。
1月に開花報告しましたが、その後いくつかの花が結実しました。
暖房機の前にあったため、当初は幼果が乾燥でやられてしまうアクシデントもありましたが、その後場所を移動し、今は8個の実を付けています。
リュウガンの実B

この実の成長速度が普通なのか遅いのかは、初めてのことなのでわかりません。時間がかかってもいいから、順調に完熟してくれることを期待しています。


ウニ
リュウガンの花
先日花芽を紹介したリュウガンの開花です。

リュウガン開花し始めb

当温室では初めてのリュウガンの花。
何とか実をならせたいと人工授粉を試みたのですが、めしべの突起の周囲にあるイボのようなものがオシベなのか、それにしても変だなと思いつつ何回か試みたのですが、よくわからずじまいで結局諦めました。

そして、その後数日経って見ると、
     リュウガン開花b

おお、これぞまさしく開花、そしてオシベとメシベ。
先の話は、まだ開いていないオシベを一生懸命採ろうとしていたのでした。

で、再度人口受粉を試みようと・・・、どうも梵天が効くタイプではなさそうなので、オシベを採ってメシベにつけようと試みたのですが、花自体が落ちてしまいうまくいきません。
しかし頼りになりそうな虫はいないし、この時期に咲いた場合は、やはり人工授粉しかないように思えます。

結局、今回はそのまま様子を見ることにしました。
かすかな望みがあるとすれば、温室内でも比較的(温風機の)風に当たる場所にある、ということでしょうか。


ウニ
Copyright © 2021 トロピカルに暮らそう. all rights reserved.