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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
チャンペダックの頂芽
1ケ月以上前(10/19)にチャンペダックの花序を紹介したとき、枝の先端にある芽が気になっていましたが、今頃になって動き出しました。

チャンペダック1122b
芽が割れて中から出てきたのは、

チャンペダック1125b
また同じような花序でした。

ジャックフルーツと同じであれば雄花と雌花があるはずだけど、その関係なのかな。
10/19のと同じにしかみえないけど・・。

結局何だかわからずじまいでした。

ウニ


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チェンペダック(コパラミツ)
チェンペダックの木にまた花がつきました。
この木はコパラミツとも呼ばれるだけあって実も小振りですが、味はむしろ優れていると評価が高いです。
実が小さい分、幹が細くてもなるのかしら。

    チャンペダック1017③_R

さて、ジャックフルーツに似た花序と、先端に見えるのは何だろう?
単なる芽かな。
よく見るとこんな感じ。
チャンペダック1015_R

上の写真は枯れた萼片のようなものを除去する前の状態。
除去してみるとこんな感じ。
チャンペダック1017②_R

結局何だかわからなかったので様子を見ることにしました。

ウニ

ジャックフルーツの花序
今年はジャックフルーツに花序がたくさんつきました。

ジャックフルーツ①b
    ジャックフルーツ②b

ジャックフルーツは集合花、しかも雌雄異花で、雄花序は枝先に、雌花序は幹につくそうです。
この木(温室の見本樹)はかれこれもう10年以上になりますが、雄花序は5年?ほど前から出ているのに雌花序はまだ見たことがないと思います。 現在14号鉢に植えてあり、根元の太さも直径10cmくらい。でも、何しろ大きな実なのでまだ足りないのかな。

ところで、チャンペダックにもまだ小さいですが花序がつきました。

チャンペダックの花房b

こちらの木、背丈は大きくてもまだ幹径2cmくらい。
まあどんな風に成長するのか楽しみです。

ウニ

マラン ~ニオイパンノキ~ の実生
マランはジャックフルーツと同じクワ科パンノキ属の大木です。
フィリピンではマランですが、マレーシア(ボルネオ)ではタラップと呼んでいるそうです。こちらは幹生果ではなく、実の大きさもジャックフルーツよりずっと小さそうです。

種を撒いたのは8月7日、状態が良かったのか、早いものでは5日で発芽しました。
8・7ニオイパンノキ(マラン)発芽(播種後5日)B

発芽してすぐに溶けたり、芽先が溶けたりしても、自己再生能力が強いので諦めないことが大事です。
2週間ほどして、全ての芽が出揃いました。
下写真は撒いて1ヶ月後のものです。
9・10マランB

この属では他にチャンペダック(コパラミツ)もありますが、みな成長が早いです。
ただ、鉢サイズが小さいと、成長がぐっと遅くなるようです。

ところで、これらの木は一般の家庭で実がなるのでしょうか。

この属の代表のパンノキ(パンの木)は、観葉植物として園芸市場にもよく出回っています。だいたい10号鉢で、人の背丈ほどの高さ、幹(根元)の太さは3、4cmといったところです。このサイズで花が咲くことはまずなさそうですが、かつて、ある農場で売れ残ったパンの木に実がついたのを見たことがあります。
12号鉢に入ったその株の背丈は2.5mほどで、幹の太さは10cm強でした。

なので家庭での収穫も夢ではないと考えていますが、とにかく幹を太くすることがポイントなのではないかと思います。




ウニ
ジャックフルーツの実生
入荷したジャックフルーツの種を、8月に撒いてみました。
1日水に着けて、後は植え込んだだけ。

ジャックフルーツは、パラミツ(波羅蜜)やナガミパンノキ(長実パンノキ)とも呼ばれるクワ科パンノキ属の果樹です。特に、その実の大きさは世界最大と言われ、大きいのは何と1m近くにもなるそうです。かつて台湾南部の工場に何度か訪れたとき、いつも庭になっていたのを覚えていて、その後食する機会もあり、熱帯果樹特有のモッとした匂いはありましたが、結構いける味でした。

さて、ジャックフルーツの種はこんな感じです。
実の大きさの割には小さいです。
7・30ジャックフルーツの種B

これを撒いたのが8月の10日頃で、撒いてから10日ほどで一斉に芽を出しました。(発芽率100%)
おそらく、種の鮮度や保管状態が良かったんだと思います。
8・16ジャックフルーツ発芽(播種後10日~)B

で、一度芽が出ると成長がとても早い。
何しろとてつもなく大きな実をつける大木になるわけですから、悠長な伸び方をしてるわけにはいかない、といった成長の早さです。下写真は撒いてから一ヵ月後の状態。背丈はもう20cmを超えています。
9・10ジャックフルーツB

ジャックフルーツは既に温室に何鉢かあるのですが、ちょっとした間に伸びてしまい、人の背丈以上になってしまいました。
そこで、今回の実生を使って、盆栽造りに挑戦しようと考えています。




ウニ
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