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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
アメイシャの味は・・
前回記事から1ヶ月近く経って、アメイシャの実を収穫しました。
実①
アメイシャ編集①_R
   アメイシャ編集①②_R
実②
アメイシャ編集②_R
   アメイシャ編集②②_R
実③
アメイシャ編集③_R
   アメイシャ編集③②_R

それぞれ下写真の状態で収穫。実①は即試食、その他は2日ほど追熟して実①と同じ状態になったところで試食。

で、その味は;
とっても甘くておいしかったです。やや熟れすぎの感はあったけど、スモモを甘くしてねっとりさせたような食感。ただ、タネが大きくて可食部分は思ったより少ない。しかしながら、これなら十分生食可能です。

よし、これでアメイシャも推挙する価値がでてきた。
今後は手ごろなサイズの株を作っていく予定です。

ウニ

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バンレイシ科の花(蕾)
人気のある熱帯果樹でなかなか収穫ができず、その味をお伝えできないのがバンレイシ科の果樹です。アンデス地方のチェリモヤ、東南アジアのシャカトウ、その交配種のアテモヤが中心で「森のアイスクリーム」と呼ばれるとろけるような味が特徴だとか。果実は日持ちがしないのでスーパーなどで売られることはありません。

育て方はさほど難しくないとのことですが何故か当温室では樹がなかなか大きくならず、幼果ができても落ちてしまいます。またしオシベとメシベが1日違いで活性化するので自然交配が難しく、確実に収穫するには人工授粉が必要です。ということで何もしない当店では収穫が遠いのも当然なのかもしれません。

バンレイシ科の種類は上記以外にも大変多く、いまだにジャングル奥地で新種が発見されているらしい。当店でもソンコヤ、トゲバンレイシ、ポンドアップル、ビリバ、イラマ、ライモンディア、ギュウシンリなど扱った経験があります。なかなか実や味を紹介できないので、今回は今年咲いた花(蕾)を紹介します。

チェリモヤ_R チェリモヤ

シャカトウ_R シャカトウ

アテモヤ_R アテモヤ

以上3種の花は殆ど同じですが、チェリモヤが大きくシャカトウは小さい。アテモヤはその中間。

ビリバ_R ビリバ

ライモンディア_R ライモンディア

ビリバの蕾は開花すると筒のような空洞ができる。いまだにどのように受粉するのかわからない不思議な花です。

下の写真は今年できたシャカトウの実ですが、肥大化が止まったのでこのままシケちゃうと思います。
シャカトウの実_R


ウニ

あっ、腐ってる
今年こそはと収穫に挑戦しているホワイトサポテ(バー^ノン)です。
2個の実は順調に生育中、と思いきや、上の方の実が虫に食われたような感じで腐ってきました。
   バーノン①_R

やばい、とうとう最後の1個、と思って下をよく見ると、実はもう1個が隠れていたのです。
   バーノン_R

今のところこの2個は順調に生育中。
でもさて、どうしたものか。まだ木が若いので1個に減らすべきか思案中です。

   バーノン③_R
      バーノン②_R


ウニ


マンゴーの実、近況です
無数に咲いたキンコーマンゴーは、その後たわわについた幼果がぽろぽろ落ちて、最終的に3個残りました。しかしその後、剪定の際に誤って実を落としてしまい(しかも一番いいやつ)、さらに残った2つのうちのひとつが早熟れして落ち、今はひとつだけ残っています。
     キンコー①_R
誤って落としたキンコーの実、5cmほどの大きさでした

     キンコー②_R
  現在も残っているキンコーの実、順調に生育中

実生のアップルマンゴーの実はなかなか大きくなりません。やはり初成りなのでまともな生育は望めないようです。現在4個ですが写真を撮った後2個落としました。残った2個がうまく成長するかどうか。

     アップル①_R
        アップル②_R
  それぞれ小さい方を落として現在2個が生育中

その後、チョカナンマンゴーも無数に咲きました。咲き始めてから3年目、なかなか結実しないので今年はどうかなと。

     チョカナン①_R
        チョカナン②_R

で、やっぱりダメだったと諦めていたところ、今日になってひとつ発見しました。今のところ順調に生育しているようです。

     チョカナン花①_R
        チョカナン花②_R


ウニ

ホワイトサポテの実・その後
2週間ほど前に紹介したホワイトサポテの幼果、やはりポロポロと落ち始めまして、今のところ2つ残っています。

例年よりは少し大きめになったような気がするのですが・・・。

ホワイトサポテ①bb
   ホワイトサポテ②bb

ホワイトサポテ③bb
   ホワイトサポテ④bb

それにしても暑いですね。
温室は全解放しても連日40℃近くになるので、暑い日中はクーラーを効かしています。
それでも35℃くらいです。

熱帯果樹とは言え、この異様な暑さは成長への悪影響が避けられません。
東南アジアには仕事で何度も行きましたが、こんなに暑いことはなかったです。

ウニ


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