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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
Lc Maili Beauty
夏咲きのカトレアです。
夏は温度条件がいいせいか、夏咲きの品種は思い切り大きく咲いてくれるようです。

Lc Maili Beauty③_R
   Lc Maili Beauty①_R
      Lc Maili Beauty②_R

当地の夏はカトレアには暑すぎて育てるのが難しいと言われますが、夏に強い品種だったらねらい目かもしれません。

ウニ

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ミニカトレア
温室の片隅で咲いていました。
ラベル落ちで名前もありません。
よく見ると花びらもボロボロ。

ミニカトレア(ラベルなし)bb

可憐ですね。

ウニ

L.Lobata
今はカトレア属になったレリアのロバータという原種です。

L Lobata Jenny①bb

この株には「Jenny」という名前がついていますが、調べて見ると「Jenni」、「Jeni」などいろいろな書き方があってよくわからない。しかもその名前の前に、「Tipo」だとか「Concolor」だとかの品名があったようなのです。よくわからないので、ラベルのままとしておきました。

L Lobata Jenny③bb

洋蘭の名前は英国のRHSに登録管理されていて、サラブレッドと同じように血統が命です。かつて洋蘭が専門店のみで扱われていたときはそれで問題なかったのですが、そういった知識のない普通の園芸店が洋蘭を扱うようになって、名前の管理(血統の管理)が怪しくなってきたような気がします。

ただ、それで悪いと思っているわけではなく、洋蘭が普及してくれば当然「血統なんて関係ない、単にきれいだから好き」という人が主流になってくるわけです。 だから血統の管理というのは、結局"有志"が集まって守っていくしかないんですね。

でも、少し洋蘭の世界に踏み込んでいくと、血統の世界の重要性と面白さがわかってくるようになるんです。

   L Lobata Jenny②bb


ウニ

ワルケリアナ
ただ今外は暴風雨。
ようやく暖かくなったと思ったら今度は荒天です。
園芸店にとってはつらい日々が続きますね。

写真はワルケリアナ。
カトレアの中でもサイズが小さく、その割には花が大きくて色形も豊富なので人気があります。
こればかり集めてる人もいるようですね。
写真はファンタジーの交配実生です。

ワルケリアナbb

ウニ

もうひとつのイノセンス
イノセンスがまた咲きました。
こちらの株は匂いがとても強く、開花と同時に温室中に芳香を漂わせています。

イノセンスのツボミ1211_R ツボミ
  もうひとつのイノセンス_R 開花始め
    もうひとつのイノセンス②_R 開花

今のカトレアコーナーはこんな感じです。
ちょっと赤系統の花がほしいところですが・・・、どうでしょうか。

カトレアコーナー_R


ウニ

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