南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
アルメニ ホワイト
パフィオペディルムのアルメニホワイトが咲きました。
アルメニカムとデレナティーの、原種同士の交配です。

Paph.Armeni White (armeniacum x delenatii)

アルメニホワイト①_R
    アルメニホワイト②_R

思ったより大きな花が咲きました。

ウニ

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パフィオの王様
またひとつ、大型パフィオの株に蕾が上がりました。
こちらは初花で、本来は多花性ですが今回は一花です。
ロスb

おおっ、と写真を見てわかる人はわかる、パフィオの王様、ロスチャイルディアナムです。
実生の若い株を入荷して、3年目の初花です。
ロスはかつて実生株でも(開花株なら)数十万、入賞花では百万円以上という高嶺の花でした。
その後実生が盛んに行われ、今では実生なら手が届きそうなところまで来ています。
入賞花も多く、固体名の付いた株が多いのも特徴で、これは交配に外れが少ないことを意味しています。

さて上の蕾、咲いたらこんな感じになりました。
ロス④b
    ロス③b

うーん素人目には入賞花とも区別がつきませんね。
ただ、気品というか何と言うか、王者の風格を感じます。

ちなみに、交配親は下記の通りです。
Paph. rothchildianum 'Mount Solten' SM/JOGAx'Mt.Futa-ara' GM/JOGA

ウニ

パフィオの開花
先日紹介したパフィオの蕾が開花しました。

    トランスパール?①b 株全体

トランスパール?②b

やはりこれはトランスパールですね。 (Paph.Transvaal)

一方オルチラ・チルトンは、
オルチラ開花b

いまのところ、どうもうまく開帳してないようです。

ウニ

パフィオの蕾
パフィオペディルムの蕾が上がってきました。

オルチラ・チルトンの蕾
  オルチラ・チルトン

パフィオ・蕾
  品種不明

下の写真は、咲くたびに何だかんだと推測しているラベル落ちの株。前回(昨年)の推測の後、トランスパールの株が残存していることが判明。また落ちていた「コルベ」のラベルが見つかった。今年こそ当てるチャンスかも。

ウニ

大型のパフィオ
大型のパフィオペディルムが咲いています。
大型のパフィオ①b

パフィオは成長サイクルが一般の蘭と比べて長く、春に出た新芽が咲くまでに早くて2~3年、大型のものだと3~4年はかかるようです。写真の株が前回咲いたのは2年前、しかしラベルが落ちていたため販売を自粛していました。
2年前の同時期に咲いた別株が、このブログでは「トランスパール」ではないかと推測したのですが、その後にトランスパールは完売していたことが判明。一方上の写真の株は、今回の調査でも当時の推測通り「コロパキンギー」で間違いないとしました。

さて、2年前に咲いたもうひとつの株は今年は花芽の気配なし。
大型のパフィオの入荷記録は以下のようで、そのうちトランスパールと原種のフィリピネンセは完売しているはずなのですが、フィリピネンセは株分けしたかもしれないので残存している可能性があります。
Paph. rothschildianum
(Paph. philippinense)
Paph. St. Swithin
Paph. Lady Isabel
Paph. St. Maximilian Kolbe
Paph kolopakingii
(Paph.Transvaal )

ロスの子供たちは固体名がついているため全て厳重管理、スウィシンやイザベルもラベルがしっかりついてます。
結局、その不明な株の正体はコルベが最も可能性が高く、もしかしたらフィリピネンセかもしれない(ペタルは捩れてないですが)、ということになりました。それで、もう一度花を見てこのあたりがすっきりしてから販売に出そうと・・。

まあ、いずれも実生株なのでどちらの親に似るか、多少の変化は十分にあり得るのですが、やはり血筋だけははっきりさせておきたいと考えています。

ところで写真の株は花付きがいいようで、もうひとつの芽からも蕾が上がってきました。
大型のパフィオ②b さらに蕾が


ウニ


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