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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
パフィオのロス
と言えばロスチャイルディアナムですね。
このブログでも何度か紹介してきました。
原種なのに"パフィオの王様"と言われ(蘭界の王様と言う人も)、Wikipediaにも「最も観賞価値が高い」と書かれた品種です。100年以上前にボルネオ島で発見され、しかしその後不明になったことから「幻の蘭」とも言われました。再び現地で発見されたのは比較的最近で20年ほど前のことです。今ではワシントン条約の規制対象となり自生株を輸入することはできません。

ロス①b 頂花が開き始めたところ

ロス②b 一番下の花

ロス③b 中段の花

ロス④b 頂花

ロス⑤(RobinxMont Millais)b ロス⑥(1ヶ月半後)
         全体                  1ヶ月後

今回咲いたのは実生株の初花で、"Robin"と"Mont Millais"という固体の掛け合わせです。実生の初花なのにひと月以上も咲き続けました。

それにしてもこの花、かつては超高値でとても手が出なかったんですけどね。

ウニ

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アルメニ ホワイト
パフィオペディルムのアルメニホワイトが咲きました。
アルメニカムとデレナティーの、原種同士の交配です。

Paph.Armeni White (armeniacum x delenatii)

アルメニホワイト①_R
    アルメニホワイト②_R

思ったより大きな花が咲きました。

ウニ

パフィオの王様
またひとつ、大型パフィオの株に蕾が上がりました。
こちらは初花で、本来は多花性ですが今回は一花です。
ロスb

おおっ、と写真を見てわかる人はわかる、パフィオの王様、ロスチャイルディアナムです。
実生の若い株を入荷して、3年目の初花です。
ロスはかつて実生株でも(開花株なら)数十万、入賞花では百万円以上という高嶺の花でした。
その後実生が盛んに行われ、今では実生なら手が届きそうなところまで来ています。
入賞花も多く、固体名の付いた株が多いのも特徴で、これは交配に外れが少ないことを意味しています。

さて上の蕾、咲いたらこんな感じになりました。
ロス④b
    ロス③b

うーん素人目には入賞花とも区別がつきませんね。
ただ、気品というか何と言うか、王者の風格を感じます。

ちなみに、交配親は下記の通りです。
Paph. rothchildianum 'Mount Solten' SM/JOGAx'Mt.Futa-ara' GM/JOGA

ウニ

パフィオの開花
先日紹介したパフィオの蕾が開花しました。

    トランスパール?①b 株全体

トランスパール?②b

やはりこれはトランスパールですね。 (Paph.Transvaal)

一方オルチラ・チルトンは、
オルチラ開花b

いまのところ、どうもうまく開帳してないようです。

ウニ

パフィオの蕾
パフィオペディルムの蕾が上がってきました。

オルチラ・チルトンの蕾
  オルチラ・チルトン

パフィオ・蕾
  品種不明

下の写真は、咲くたびに何だかんだと推測しているラベル落ちの株。前回(昨年)の推測の後、トランスパールの株が残存していることが判明。また落ちていた「コルベ」のラベルが見つかった。今年こそ当てるチャンスかも。

ウニ

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