南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
ホタルの木
当温室の天井に茂っているブーゲンとホタルの木は何故か周年よく咲きます。
いつも咲いているのでそのコツをよく訊かれるのですが、実は何もしてないのです。

何でこんなによく咲くんですかね。

  ほたるの木b
               (ホタルの木)


ウニ

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ホタルの木の実
温室のホタルの木は冬を除いて年中咲いています。
熱帯アフリカ原産のマメ科(ネムノキ科)で結実性がとてもよく、花が咲くとバンバン実がなります。
ホタルの木の実b

この実は莢果ですが、束になってかなり大きくなります。
花が咲くたびにこの大きな実がつき、放っておくと枝が折れたり虫がついたりと問題を生じるので、定期的に摘み取っています。

昨日も小さな脚立を使って"収穫"したのですが、降りたときにツルンと滑って見事なしりもち。
しかもそのとき倒れまいと抵抗したのがアダとなって、そばにあったマンゴーの主枝をボッキリと折ってしまいました。 太く低く育てた接木のマンゴーで、来春に実を二つくらいつけて売り出そうと準備していたヤツです。

冬場の温室は、つい物置状態になって作業環境が悪くなっているので、くれぐれも要注意。


ウニ
満開ホタルの木
夏にバッサリと切ったブーゲンの上に隠れていたホタルの木です。
いつも満開状態、と思うほどよく咲いています。
少し大きめにした写真で見えるでしょうか。

ホタルの木満開

ホタルがふわふわ、というわけではないですが、ブーゲンと合わせてなかなか華やかに上空を演出しています。

これからは、主だったランたちの開花の季節。
バンダ系の花芽は全部ナメクジにやられてしまいましたが、大型アングレカムたちの花芽はすくすくと伸びている最中です。

見ごろはお正月くらいになると思いますので、お近くの方はぜひ見に来て下さい。



ウニ
ホタルの木
お盆を利用して温室の手入れを進めています。
シンボル的だったブーゲンビリアの大木も、バッサリと切り詰めました。本来は夏冬2期咲きのブーゲンが、年中咲いていたので結構評判だったのですが、勢い良すぎて天窓から伸びだしてしまい、やむを得ず切り詰めたわけです。

天井を覆っていたブーゲンがなくなると、いろいろなことが起こります。
ひとつは、その下にいた植物たちが夏の強光にさらされてしまったこと。
まあ、日除けがあるので大事には至りませんでしたが・・。
もうひとつは、そのブーゲンの上で可憐な花をたくさんつけていた、ホタルの木が現れたことです。

ホタルの木①
↑ 相変わらず見難い写真ですみません。よく見ると花もたくさん・・・。

ホタルの木とはあまり聞かない名前ですが、アフリカ原産、ねむの木と同じマメ科の熱帯花木です。
だいぶ前に生産の方から頂いた木ですが、こんなに大きくなっていたとは・・。

ホタルの木②
↑ 脚立を使って近くから撮りました。まだ見難い?

ホタルの木③
↑ さらに近撮。今度は解像度が悪くなったような・・。あるいは手振れ?

この花、色も徐々に変化していくので面白いです。
5℃程度あれば越冬するそうなので、部屋に1鉢置いてアフリカの香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。



ウニ



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