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南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
イランイラン
温室の見本樹は今年も咲き乱れています。
形がエキゾチックだし、催淫作用があるとか聞くと何となく淫靡なイメージを連想しちゃいますが(自分だけかな)、実はとっても清楚な花です。

    イランイラン②b
        イランイラン①b

イランイランにはチャボイランイランといって、いわゆる一才性の近縁種があります。チャボイランイランは木が若いうちから咲くので、最近は園芸店などで時折見かけるようになりました。ただ、花はイランイランより少し小さめで、匂いもやや劣るようです。

ということで温室ではイランイランの幼木を育てています。
しかしもう5、6年になるのに、まだ咲きません。開花したら販売開始の予定ではあるのですが・・。

ウニ

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テンニンカ
テンニンカは「お店のブログ」の方で紹介されていました。
東南アジアから沖縄まで自生するフトモモ科の常緑低木です。
可愛らしい花の後に実がついたので調べて見ると、生食可能でブルーベリーのような味だという。

収穫までもう少しのようなので一応楽しみにしています。

625テンニンカ
   915テンニンカ
      テンニンカの花(上)と実(下)

ウニ

ブラックキャット
夕闇の中で温室の掃除をしていたら、茂みの中からいきなりヌーッと現れたので驚きました。
1年半ほど前に大株を仕入れて株分けしようと思っていたやつです。
そういえば昨夏も、暗闇の中からヌーッと出てきたっけ。

別名デビルフラワー。
本領発揮かな。

ブラックキャット①_R
   ブラックキャット②_R
      ブラックキャット③_R
         ブラックキャット④_R

それにしても本当にグロテスクですね。

ウニ



サクララン
サクラランと言えば、ホヤ・カルノーサのことだと思っていました。
日本の南方に自生するホヤだからです。
その花がランに似ていて淡いサクラ色なので「サクララン」と思っていました。

でもホヤのことをサクラランと言うこともあるようです。
いや、この方が普通らしい。
でもホヤ属には200種以上もあって、サクラ色とはまったく違う花色も多いのです。

これだからややこしい。
「サクララン」として入荷した苗に初花がつきました。
でもこれはどうやら、カルノーサではなくてプビカリクス。
その中でも、かつてこのブログでも紹介した「ロイヤルハワイアンパープル」です。

ホヤは咲くまでに時間がかかる。
こんな間違いはないようにしたいですね。

サクララン①bb
    サクララン②bb


ウニ

アデニウム
アデニウムはお店の方で販売していますが、温室に残っていたひょろひょろの伸びた株に花がつきました。

アデニウム②bb

アデニウムは選択が難しいですね。
実生株でないと根元が太らないし、実生では思ったような花色が出ません。
写真の花はピンクですが、黄色系の株からの実生でした。

いやあ、本当に難しい。

     アデニウム①bb


ウニ

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