南国の蘭や果樹たちに触れているうちに、気分はすっかりトロピカル。
ビフレナリア
ビフレナリアのハリソニエです。
今年は今頃になって蕾がたくさん上がってきました。
写真は今年の一番花です。

ビフレナリア


ウニ

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肥料焼け
一足早く春が来た温室で芽吹きhが始まったので肥料を施しました。
が、何と、特別調整のい有機配合肥料と間違えて化成肥料をやってしまいました。
それぞれ調合して同じような袋で保管していたのが間違いのもと。

肥料焼けは直ぐには現れません。
徐々に影響が出てきて気付いたときは既に遅し、ということが多いのです。
今回はヒスイカズラの葉が急に落ち始めて丸坊主になったことで気付きました。
そのときはもう他の鉢にも影響が・・。

アビウ・肥料焼け_R アビウの葉が・・

マラン肥料焼け_R マランの小苗も・・

カカオ肥料焼け(葉なし)_R
  カカオにも(葉がすべて落ちて・・)

マカダミア肥料焼け_R
  マカダミアにも(右は正常な葉)
   マカダミア肥料焼け進む_R
    さらに進んだマカダミアの肥料焼け(葉が腐ってきた)

実は他にも、育成中の矮性パパイヤの小苗が半分ほどがやられました。
一応肥料は取り除きましたが、まだこれから他の鉢に影響が出てくる可能性も。

ちょっとした油断で日頃の努力が水泡に帰す肥料焼け。
後悔先に立たずとはこのことですね。

ウニ

ご用心
もうすぐ咲きそうだった紫紅色大輪のカトレアの蕾、1夜にしてやられました。
ナメクジにやられたメイルビューティーb

かじるなんてもんじゃない見事な食べっぷり。
その犯人は、コイツです。

これ1匹で蕾を食い尽くすb

たかが一匹とあなどるなかれ。
やられてしまってからでは時すでに遅しです。

この被害も、梅雨の前に顆粒の駆除剤を撒こうとしていた矢先のことでした。


追伸)
上の蕾、咲いたらこんな感じでした。
見るも無残。
ナメクジに食われたメイルビューティーb



ウニ
日照りの話
昨日に続いて日本(と言っても千葉ですが)の気候の話です。

日本で暮らす熱帯地方の果樹や蘭たちは、夏になると元気いっぱい ・ ・ ・ ・ と、思うのは早計です。
殆どの熱帯地方の植物にとって、日本(千葉)の夏は耐え難いほど暑いのです。
いやこの時期でさえ、昼間の日の強さには要注意。
特に屋外に出したばかりのときは、直射日光は避けた方が無難です。

温室内でも、遮光ネットより高くなってしまった部分では早くも葉焼け障害が出てきました。

葉焼けしたアイスクリームビーンの葉
日に焼けたアイスクリームビーンb

高温障害のドリアン(頂芽の部分)
日に焼けたドリアンb

外に出したマンゴーの葉焼け
(午前の直射日光に半日さらされた後、翌朝に発見)
日に焼けたマンゴーの葉b


一方で、当地では夜温(朝の最低気温)はまだ13℃くらいまで下がるときがあります。
なので、出始めた新芽を保護するためには暖房が必要になったりもします。

平均気温はちょうどよくても、実際には一日のうちに暑すぎたり寒すぎたりで、とにかくこの時期の日本の気候は熱帯の植物たちにとってもとても過酷なのです。

いやいや、人間にとってもそうですよね。
真冬に東南アジアを旅行するとき、日本で使用したコートなどの邪魔なことったらないし。
夏物だの冬物だので不経済だし。

と思うのですが、それでも日本の四季は、何物にも代え難い日本人の宝物なんですね。。。


ウニ
外に出すタイミング
今日も春嵐です。
正確には「春の嵐」ですかね。
とにかく、千葉の4月は毎年荒れます。昨年あたりからは特にひどいです。
5月になると「メイストーム」とか言われて知られていますが、千葉の場合は4月がひどく、だいたい例年はGWの頃になると治まります。

の、はずだったのが・・・。
今年は最低気温がようやく10℃を超えた先週に、グアバなど比較的低温性の種類から室外に移動しました。
そのタイミングが悪かった。
先週末の暴風雨、あれは台風なんてもんじゃないほど凄かった。
普通この時期は南風なのですがあのときは北風とあって、SCのビルの回り風も合流して、「グアオーッ」という怪獣の鳴き声とともに歩くこともままならない暴風が一日中店内を吹き荒れたのでした。

いやあ凄い凄い、4号鉢程度は軽く吹っ飛び、ご来店のお客様は押し返され、温室から出したばかりのグアバの葉などはきれいにもぎ取られ・・・。

日本、そして千葉の天候恐るべし。

2016420温室の一部外へ
(暴風前の状態です)

強風で葉がもげた(グアバ)b
(暴風で坊主になったグアバ)

外に出したキンコーマンゴー
(マンゴーの実は取り込んでいたため無事でした)


ウニ





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